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流行語大賞2017を見て、改めて思う日本人はトレンドにとても敏感すぎて、鈍感力が無いという事

2017年の流行を話題となった新語や流行語で振り返る、恒例の2017 ユーキャン新語・流行語大賞ですが、12月1日にすでに発表されていて、年間大賞には「インスタ映え」と「忖度」が選ばれていました。

インスタ映えは、今日安倍総理が「地方再生のカギはSNS、インスタ映えにあり」と断言したとおり、地方活性化にも注目を集めるSNSツールで2018年以降はさらに盛り上がりを見せそうです。

 

また、忖度ですがこの感じで「そんたく」と呼ぶのか・・・と思われた大人の方も多いのでは無いでしょうか・・

しかも、見事に政治の裏側を反映した使い方がされていて、本来の使い方って何だったっけ?と政治で使われる言葉なのか??と思ってしまったくらいです。

ちなみに、忖度とは「他人の心を推し量る」という意味だそうです。

 

その他のトップ10ですが、

  • 35億
  • Jアラート
  • 睡眠負債
  • ひふみん
  • フェイクニュース
  • プレミアムフライデー
  • 魔の2回生
  • ○○ファースト

が選ばれていましたが、改めて思う事は「日本人は本当にトレンドに敏感だなぁ」という事です。

芸人から政治まで、様々な言葉がトップ10に入っていて、日本語って使い方1つで様々な表現が出来たり、その年を振り返る事も出来るものなんだ・・と改めて感じます。

 

鈍感力のすすめ

しかしながら、よくよく考えると変な事がたくさんありませんか?

例えば、忖度が使われた国会で行われてきたのは・・・「モリカケ問題」です。

魔の2回生と呼ばれているのは、不祥事を起こしている自民党議員の多い安倍チルドレン2回生の事を指します。

これらの問題はうやむやになったり、不祥事を起こして辞任をしたり、世間をお騒がせした事件ばかりです。

このような内容でも流行語になってしまうのですから、ある意味日本はおめでたい国なのかな??という印象は否めないのでは無いでしょうか。

 

また、SNSについても年々FacebookやTwitter、Instagramから離れる人が増えている事もにわかささやかれています、いわゆる「SNS疲れ」という問題ですが、これらもすべて日本人がトレンドに敏感すぎるが故の事では無いでしょうか??

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以前、本かなにかで読んで覚えている言葉なのですが「鈍感力」がもう少し今の日本人にあると良いのでは?と感じる事があります。

一見鈍感と言われると、悪口を言われていたり、ネガティブなイメージで捉えがちですが、実はそんな事もなく、鈍感でいる事ができるからこそ、ストレスに対峙しなくて良いという事もあるのでは無いでしょうか。

 

実際、鈍感=空気が読めない人とは今の時代ではなりません。

それよりも、SNSなどに付いていかなければならない・・というプレッシャーから無理をして心身のバランスを崩している人も少なくないのでは無いでしょうか。

 

上手く情報遮断をして必要な情報だけを取捨選択

特にSNSなどはじめ、ネットではとても膨大な量の情報が溢れており、その全てを追う事はまず無理です。

情報の取捨選択が必要ですし、必要な情報だけに特化する事が大切です。

 

無駄な情報収集が減れば、その分時間を上手くマネジメントする事も可能になりますし、一石二鳥です。

ではどうやって上手に情報収集をすれば良いのでしょう??

 

私なりに情報収集をする方法で活用しているのが

  • googleアラートの活用
  • はてなブックマークやNewsPicsのタグなどを活用

する方法です。

 

一つ目のgoogleアラートですが、結構便利でしてGmailに決まった(自分で設定した)時間に情報を届けてくれる機能なんですが、あらかじめ登録しておいたキーワードを元に情報収集してくれます。

例えば、「お金」としていれば、お金に関する情報をGoogleで収集してきてくれるという事になります。

 

二つ目のブックマークやタグですが、これはお気に入りのアプリがあれば、それらを使って気になる情報をブックマークやタグ付けしておく方法です。

よく使うタグで一緒に情報を紐付けしていれば、あとで調べ物をする時でもとても便利ですし、タグ検索でひっかかる事もありますので、上手く活用したいところです。

 

今回、流行語大賞を改めて見た時に、日本というか世界なのか・・本当に情報の洪水状態で頭がパンクしそう・・・と感じました。

そんな中でも現代人は頑張って生きていかないといけないのかもしれませんが・・正直全てを追いかける事は実質不可能ですし、効率が悪いと思います。

 

他にも便利な機能やツールなど世の中にはたくさん出回っていると思いますので、また見つければ追記していく形で紹介出来ればと思います。