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お金があれば大丈夫?それ以上に大切なものは・・


マンション購入に失敗しないために最初に考えたい事と頭金の話し

マンションを購入すると、将来のお金の不安がなくなると聞くと、びっくりする方もいるかもしれません。

また、マンションを購入すると、賃貸と比較してとてもメリットがあります。

 

例えば、将来の住居費を抑えることができたり、マンションを賃貸に出すことで、家賃を得ることができる点は、金銭的なメリットであるといえます。

しかし、中には賃貸と比較すると生活の変化に対応できないのではないか?

と心配する人もいますが、実は「賃貸で暮らすのと変わらない自由度も保つ」ことができます。

 

話は変わりますが、間取りですが、独身時代はワンルーム、腕型などのシンプルな間取りが良いかもしれませんが、新婚から子供が小さな家は王LDKもしくは2 LDKなどがちょうど良いです。

そして子供が大きくなれば3 LDKから4 LDK位の家に暮らしたいと思う方も多いです。

 

しかし3 LDK や4 LDK思っても子供たちが勉強部屋を欲しがるのは「中学の3年間、高校の3年間、大学の4年間合わせて10年程度」しかありません。

逆に子供たちが独立すると夫婦2人、老後の生活が始まりますので、コンパクトな間取りの方が、逆に使いやすくなることもあり、転居を考える方もいらっしゃいます。

 

その点を考えると、購入した物件を貸しやすい物件にしていれば、自分自身の自由度を下げる事はありません。

購入後の転勤、親の介護、家族が増えた、生活の状況が変わったなど、そのようなライフワークの変化があれば、誰かに部屋を貸し、自分は別のところに住むと言う選択もできますし、その時は家賃収入を取りながら、ローンの完済を目指すことができます。

さらに、ローンを完済すれば、人に貸した分の賃貸収入が入ってくることになりますので、自分の資産を増やす事にもなりますので一石二鳥です。

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マンション購入を失敗しないために最初に考えるべき事

では、毎月の家賃がどれくらいかかっていれば、マンションを買った方が良いのでしょうか?

ある本では、毎月の家賃に月額16,000円以上かかっている場合は、マンション購入を考えるのもメリットがあると書かれていましたが、16,000円という金額の根拠は一体どこにあるの??

16,000円と聞くと、ほとんどの方が使う金額になるのではないか??と思われる方も少なく無いのでは無いでしょうか。

 

言ってしまえば、ほとんどの方が家賃を払う位であれば、マンション購入した方が良いと言う事ですよね??

本当かな??と思ったのですが、その根拠について以下の通り書かれていました。

 

ローン完済後の住居費は、管理費、修繕積み立て金、固定資産税といった維持費のみとなるので、老後の住居費を抑えられます。

総務省が出している家計調査によると、65歳以上の過程で1ヵ月に使う生活費は、210,000円ほどとなり、そのうちの住居費は約16,000円ほどです。

16,000円と聞くと相当安い・・・と感じる方もいらっしゃると思いますが、この計算は「持ち家比率が89%」と高く、ローンを完済している事が前提なので、この住居費は維持費として毎月使っていると考えられます。

 

つまり、住居費が毎月16,000円以上かかっていると言う方は、老後のことを考えるとマイホームを購入して、住居費を将来を抑える事を考えた方が、老後の資金を上乗せして考える必要がないという事になるのです。

この事を16,000円の根拠としているのです。

 

また、老後の話になりますが、高齢者が賃貸物件を借りる際、保証人を2人用意しなければいけないケースもあります。

こうなると賃貸物件を借りるのが難しくなるので、そういった心配もない気持ちを持てる事は、心のゆとりに繋がるのでは無いでしょうか。

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マンション購入を失敗しないために 頭金編

マンションを購入しようと思うと、頭金が必要だと思う方が多いかと思います。

ファイナンシャルプランナーのアドバイスを聞いても、「物件購入時は諸費用と2割の頭金の準備をしてください」とアドバイスされる方が多いそうです。

 

例えば3千万円の物件を取得する場合、諸費用が物件価格の5%と仮定すると、約750万円の貯金が必要となります。

さらに、新居に引っ越しするための諸費用を考えると、1千万円近くのお金がなければマンションが買えないと言うことになります。

 

このように、理想的な頭金を考えると、誰もマンションは買えないのでは無いでしょうか??それよりも、きちんと返済計画を立てて物件を買うことの方が大切なのです。

大体言われるのが、「年収に対して約6倍近くの住宅ローンが組める」と言われますので、例えば年収400万円であれば、2400万円程度の住宅ローンが組める計算なります。

 

都内でなければ、2400万円程度で買えるマンションを探すことも無理ではありませんし、頭金に用意した金額次第では、家族の希望も叶える事が出来る間取りを見つける事も出来るかもしれません。

まずは、「購入ありき」という思考から、頭金を用意し、あとは返済を続けるだけです。

老後も含めたライフプランニングをしっかりと行い、マンション購入を意識してはいかがでしょうか。

 

次回以降、マンション購入にまつわる失敗しないためのコツをまとめていきたいと思いますので、参考に読んで下さいね。