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北海道地震を機にみんなで考えたい!家庭でできる節電対策って何?

近畿を襲った最大級の台風21号の被害を確認している最中、北海道で大きな地震が起こってしまいました。 真夜中の午前3時過ぎという時間帯に発生した震度7の地震。1995年に起きた阪神淡路大震災や6月に起きた大阪北部地震を経験した身としては、そんな大きな揺れにどれだけ怖い思いをされただろうと身につまされます。

そして、亡くなられた方の数も19人を数え、いまだに1万人以上の方が避難生活を送られているという・・・本当に心からお見舞い申し上げたいと思います<m(__)m>

 

ニュースを見るたび被害状況に呆然としてしまうのですが、295万世帯で起こった停電もどんなに大変でしたでしょう。

週末には停電の99%が解消されたと報道されていましたが、週が明けると企業の営業も始まることから再び大規模な停電が起こるのでは?と危惧されていましたね。

電力が完全復旧するまでの間、10日から1割程度の節電が必要だということで、経済産業省が計画停電を避けるためにも、北海道の企業や住民に対し最大限の節電への協力を呼びかけていました。

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では、各家庭においては具体的にどのような節電対策を行なえばよいのでしょうか?

今や地震のリスクは日本全国どこに住んでいてもかかってきますし、いつ同じような状況に陥るかわかりませんので、節電は私たち一人一人が心がけておかなければならない問題ですよね。

故に今回は、一個人として日常生活においてどのような節電を行なっていけばよいのか、その方法と効果についてまとめてみたいと思います。

日常生活の中でできる節電方法にはどんなものがある?

一般的に考えて、電力を大きく使うのは企業。ならば、節電は企業が行なえばよいのでは?・・・と思いたいところなのですが、個人個人の力の寄せ集めは思いのほか大きいもので、実際には私たち一人ひとりの協力が欠かせません。

つまり、私たち一人一人が節電意識をしっかり持って日常生活の中でアクションしていかなければならないのです。

では、具体的にどのようなことをしていけばよいのでしょうか?期待できる節電効果と併せてチェックしてみました!

  • 不要な照明をできるだけ消す(3割程度消灯した場合)・・・7%
  • 炊飯器の使用を1日1回にしご飯をまとめて炊く・・・3%
  • 各家電製品をリモコンではなく本体で電源を切るようにする・・・3%
  • テレビを省エネモードに設定し使用時間を減らす(1/3使用時間をカット)・・・2%
  • 冷蔵庫の設定を「強」→「中」に変更・・・2%
  • 温水洗浄便座をオフにする・・・1%

 

いかがでしょうか?

本当にちょっとしたことであり、一つ一つは微々たる節電効果しか生まないのですが、これらをすべて行うと結構な電力量が節電できちゃうのです。

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実際、家庭での消費電力の内訳をみても、冷蔵庫が約14%と一番大きく、次いで照明が約13%、テレビが約9%となっているので、これらを節電モードにして必要最低限の使用にとどめれば、確実な効果が期待できます。 ましてこれをみんなが行なったら・・・ 経済産業省が呼び掛けている節電は十分行なえますし、これで大規模な停電が避けられるかもしれません・・・というか、間違いなく避けられますよね。

それくらい個人の力って大きいんですよね。

暑いときのエアコン使用は命にかかわるので節電対象から外したいと思いますが、娯楽関係の番組や家事をしながら流していたテレビはカットすることができます。

これを機会に読書の時間を増やしてもいいかな。

心がけておきたいと思いました( `ー´)ノ

iphonを節電モードにするとどうなる?

以上は生活家電についての節電対策でしたが、それと同時に忘れてはならないのが、スマホで行なう節電対策です。

今の時代、ほとんどの人がスマホを持っており、緊急の連絡手段としても情報の収集手段としてもなくてはならないアイテムですよね。 家族と連絡を取る生命線ともなるので、非常に重要。 それだけに、停電時はスマホの充電を何とかしようと、乾電池式充電器や車のシガーソケット部を利用して充電するシガーソケット充電器、手回し充電器がよく売れるそうです。

 

先日の北海道地震のときもそうでしたもんね。

長蛇の列ができていたのは、カセットボンベとこの充電器とか。

停電が起こってしまってからでは入手が困難になりますので、予め買って備えておかなければなりません。

それに、リチウムバッテリー式充電器を持っていたってこれが充電されていなければスマホを充電することはできませんので、常に充電しチェックしておかなければなりません。

 

しかし、一方では、充電の必要性をできるだけ少なくするために電池の消耗を抑える工夫も必要なのです。 それが「低電力モード」という節電モード。iphoneなら電力残量が20%くらいになると自動的にダイアログで表示してくれ、ワンタッチで設定できるようになっていますよね。

通常は、「設定」→「バッテリー」の項目から切り替えます。

このモードにすると、一部の機能が使えなくはなりますが、iPhoneが十分に充電されるまでの間、電力消費を一時的に押さえてくれるので助かります。

少しでも長く残電力を引っ張りたいときには重宝しますよ(#^.^#)

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また、iphoneをはじめとするスマホの節電には、必要ないアプリを閉じていく作業も必要になります。 これは意外としていない人が多いと聞きます。

地味ですが、開きっぱなしにしているアプリをそのままにしているとどんどん電池がなくなっていきますので要注意ですね。

節電対策に関するまとめ

生活していくためのライフラインは、水、電気、ガス・・・とどれも必要不可欠ですが、生命に関わる水を除けば、ガスより電気が使えなくなるのが堪えますよね(>_<)

マンションに住んでいる場合は特にそう。 水をくみ上げるにも電気が必要ですし、ガスコンロ(カセットコンロは別ですよw)を使うにも着火時に電気が必要です。

まして、今はオール電化にしているご家庭も少なくありません。 停電になると非常に困るわけですから、節電の必要性が叫ばれているときには、できる限りの節電対策を行なっていきましょう。