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食欲の秋だからこそ要注意!太らず健康に過ごすためのポイントとは?

「災害レベルの暑さ」といわれ辟易としていた夏も終わり、いよいよ秋が深まってきましたね。 お天気の良い日の秋晴れは素晴らしいですし、青々とした空を見上げながら暑くもなく寒くもない日中お出かけするのは何と気持ちの良いことでしょう!

日が暮れるのが早くなったことだけが何やら寂しく、朝晩が思いのほか冷え込むので体調管理に注意が必要ですが、空気も紅葉も美しいので、飽きは間違いなく良い季節ですww

そして、なんといっても食べ物がおいしい!!

「食欲の秋」とか「天高く馬肥ゆる秋」とはよく言ったものですよね。人間の私たちも本当に太ってしまい困ってしまいます(>_<)

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しかし、なぜ「食欲の秋」というのでしょう?それに、この季節に美味しいものは頂きつつも、太らず健康に過ごすためにはどうしたらよいのでしょうか?

今回は「食欲の秋」の過ごし方について、あれこれまとめてみたいと思います。

「食欲の秋」ってなぜ?その由来について調べてみました!

まず、「食欲の秋」ってどうしていうようになったのか?その由来について調べてみました。

すると、そこには秋がさまざまな食物の収穫時期であることに理由がありました。

例えば、山の幸で言えば、松茸をはじめとするキノコ、栗、さつまいも、梨、ぶどう、柿、それから私たちの主食となるお米など、多くの食材が旬を迎えます。

また海の幸では、秋刀魚はもちろんのこと、アジやアナゴ、カマス、カレイ、牡蠣などが美味しい時期。

旬の食材はご存知の通りとても美味しいので、食べる私たちの食欲は嫌でも増してしまうのです(#^.^#)

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しかも、夏場は暑さにやられてしまい低迷していた体調による減退気味の食欲も、過ごしやすい気温になるにつれて回復してきます。

つまり、食べれちゃうんです。

そこに旬のおいしいものが続々と出回るわけですから・・・この先は言わなくてもわかりますよね。 だから、「食欲の秋」なんです。

 

それにもう一つ、興味深いのは脳の働き。

一説によると、食欲は満足感ととても深く関係していて、幸せを感じるほど「お腹いっぱいなのだそうです。

この幸せ感の素になっているのがセロトニンといわれるホルモン。 このホルモンは日光に当たる時間が長いほどたくさん分泌されるといわれていますので、日照時間の長い夏場が比較的多く分泌され食欲が抑えられているわけですね。

しかし、秋は早く暗くなる通り日照時間が短くなります。その分、セロトニンの分泌が減り満足感が得られにくいため、食欲が増すのだと考えられているようです。

ちょっと面白いですよね。

食欲の秋だから・・・と食べ過ぎるとどうなる?

では、美味しいからといってたくさん食べていたらどうなるでしょうか?

たくさん食べたら、その分動く・・・ということを心がけていたらほぼ避けられることですが、いつも以上に食べているのに普段通りに生活していれば間違いなく太りますよね。

でも、太るということは単に体重が増加して見栄えが悪くなるというだけではなく、健康上次のような不都合もついてきてしまうのです。

●胃腸トラブル

食べる量が多すぎて消化が追い付かず、胃腸に負担がかかり過ぎることから胃もたれ・・胃痛・腹痛・下痢などの症状が出ます。 また胃で消化し腸で吸収するという一連の流れが滞ると、全身の倦怠感をはじめ免疫力の低下など様々な体調不良を引き起こします。

 

●代謝不良

私たちの体内では、あらゆる生命活動に必要な物質を必要な臓器に届けるために代謝が行なわれていますが、そこには酵素が関係しており、この酵素は消化のためにも使われています。 このバランスが食べ過ぎによって乱れると、より多くの酵素が消化のために駆り出されることになり代謝が疎かになるのだそうです。

 

●体内時計の乱れ

食べ過ぎると胃腸に負担がかかり過ぎ、やがては体内時計が狂い始めるといわれています。 体内時計は、朝日を浴びたり規則正しい時間と量で食事がなされることで体内のリズムを整えていく役割を担っています。この体内時計が狂うと自律神経も乱れてしまい、頭痛やめまい・吐き気・腹痛など様々な体調不良が生じてしまいます。

 

上記の通り、胃腸の不調はやがて全身の体調不良に発展する重要な問題です。 免疫力の低下や自律神経の乱れはさらに深刻な体調不良を引き起こしますので気をつけましょう。

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食欲の秋だから気をつけたい!健康のためのポイントとは?

秋はいくら美味しいものが多いからといって、本能に任せて食べたいだけ食べていては、結局は自分自身が困ることになりますよね。

なので、最後に、秋に旬を迎える美味しい食べ物を健康に気を使いながら上手に頂くためのポイントをチェックしておきたいと思います。

  • 薄味の味付けにし旬の食材の風味を楽しむことを心がける
  • 秋刀魚やアジなど旬の魚は天ぷらより焼いて食べるなど調理法に気を付ける
  • 柿や梨などの果物は一日の中でも出来るだけ朝食時に食べるようにする
  • カロリーがほぼない上に食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富なきのこ類を上手に取り入れる

 

いかがでしょうか?

せっかくの旬の食材を楽しまない手はないのですが、調理法や味付け、食べるタイミングなどをちょっと工夫するだけで油の摂り過ぎや糖質の吸収を防ぐ健康的な食べ方ができるのです。

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特に、今の季節が旬のきのこ類はなかなか優秀な食材です。

血糖値が気になる方やダイエットを心がけたい女性は、お味噌汁に入れたりサラダに加えたりして毎日食べるといいですね。

また、もちろん、よく噛んで食べることも大切です。テレビを見ながら機械的に食べるのではなく、今自分が何を食べているのか意識しながら多く噛むことを心がけつつ食事するようなさってみて下さい(#^.^#)